2010年04月13日

会社を辞めるときにすることは?

会社を辞める事が決まったら、まずは会社に返却しなければいけない
ものを整理しましょう。

その後、不足のないように、きちんと返却しておきましょう。

制服や社員証、名刺、健康保険被保険者証も大切な返却物ですので、
返し漏れのないようにしておきたいものです。
家族の分の健康保険証なども忘れないように返却しましょう。

故意に返却しない場合は、窃盗罪や横領などの罪に問われるケースも
ありますので注意してください。

次に、会社から受け取る物もあります。
手渡しのこともありますし、会社から郵送されてくることもあります。

まずは、雇用保険被保険者証と年金手帳は必ず受け取りましょう。

離職票は会社からハローワークに申請を出してから発行されるため、
退職日にはもらえません。後日の受け取りとなります。

会社によっては、厚生年金基金加入員証も受け取ることになります。
ねんきん定期便と見比べる際に必要ですので、最低でも65歳までは
手元に残しておきましょう。

退職後に国民健康保険に加入する場合には、健康保険資格喪失証明書も
必要ですが、こちらは、離職票や退職証明書でも代用できます。
国民健康保険に関しては、区市町村役場・役所で手続きしてください。

なお、会社でくみあい健保などに加入している場合は、退職後2年間は
任意加入者として、国民健康保険に加入しないで、会社に勤めていた
ときに使っていた健康保険を続けることも出来ます。

支払う保険料は、勤めていたときの倍の金額です。
国民健康保険と比較して、保険料が安いほうをとりあえずは選ぶといい
でしょう。

源泉徴収票は、退職時に発行する会社と、年末に送付する会社に別れます。
転職して、次の会社で年末調整を行うときや、転職活動が長引いてしまい、
無職の状態で2月を迎えると、確定申告をあなたが行う必要があります。
きちんと確認しておきましょう。

交通費の清算が終わっていなければ、忘れずに清算して下さい。

会社を辞めた後に無職になる場合は、国民年金に加入することになります。
早目に役所へ行って手続きしましょう。

国民年金には免除制度がありますので、次の就職先が決まっていなければ
区市町村役所・役場の担当窓口に相談してみて下さい。
posted by 就活を成功させましょう at 08:25| 会社を辞める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

退職した後のデメリットをまとめました

回は会社を辞めるデメリットについてお話します。
前回も軽く紹介しましたが、退職することによるデメリットは数多くあります。
法律で手厚く保護されている正社員であれば尚更です。

まずは、あなたの将来の年金です。
会社員が加入している「厚生年金」は、会社が本来支払うべき保険金の半分を
負担しています。

詳細は給料明細に書かれていますが、毎月、かなりの額が厚生年金として
天引きされていると思います。
それと同じ金額を、会社があなたの年金として負担しているのです。

あなたがもし結婚していて専業主婦の奥様がいるのであれば、その奥様の
分の年金は支払わなくても年金は受け取れます。

正社員を辞めて国民年金になってしまえば、このような恩恵は受けられない
事を認識しておいて下さい。
2人分の国民年金分を負担する必要が生じてきますし、受取額も厚生年金と
比べるとはるかに低い金額になってしまいます。

次に会社の健康保険です。
厚生年金と同様に、会社の健康保険(組合けんぽなど)も、会社が保険料の
半額を負担しています。

会社の健康保険では、あなたが病気やケガで仕事が出来なくなった場合に
最低でも、現在の賃金の約6割を保証する傷病手当金制度なども付いています。
健康保険組合によっては、6割以上の金額を保証するところもあります。
(基本給+手当が全額保障されるところもあります)

これは、国民健康保険では存在しない制度です。

この厚生年金と健康保険が、退職後に国民年金と国民健康保険に変わった
場合、支払う自己負担額はかなりの金額になりますので、それなりの
覚悟が
必要です。
健康保険に関しては、本人の希望により任意加入という形で続けることは
できますが、会社からの負担がなくなりますので、在職時の倍の金額を
支払わなくてはいけません。

年内に新しい会社に就職出来なかった場合、年度末にあなたが確定申告を
行わなければなりません。
会社員であれば、住宅を購入したり、医療費が高額だった年にしかお世話に
なることのない場所だと思います。

次のステップをあなた自身できちんと考えて、会社は計画的に辞める事に
こした事はありません。

場当たり的な退職は、今後のあなたの人生に悔いを残します。
posted by 就活を成功させましょう at 10:04| 会社を辞める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

あなたがお勤めの会社、やめたくありませんか?

入社式が終わって仕事をはじめられた方もいれば、今年が2年目という方も
いらっしゃることと思います。

ところで、「会社を辞めたい」と思った経験はないでしょうか?

社を辞めたい理由は、人の数だけあるといえるでしょう。

・職場の人間関係に対する不満
・仕事に対するやりがいのなさ
・給与や役職といった待遇への不満 など

あなたが、職場環境に慣れていないうちに「辞めたい」と思っているのであれば、
まだまだ改善の余地はありますので、あせらないでください。

あなたが仕事に慣れ、実績を積んでいくうちに、同じ職場の人の対応も自然と
変わってきます。

職場の中で信頼出来る人間関係を築けるようになるためには、ある程度の時間が
必要なのです。

あなたが今の仕事に対してやりがいを感じられないのであれば、まずは、
自分の仕事について振り返ってみてください。

・あなたの行っている仕事が世の中の役に立っている
・あなたの行っている仕事が上司や会社の為になっている
・あなたの人生にとって、将来の糧になるかもしれない
・実際に収入が得られている
・ローンやクレジットカードの申込をしても落とされない
・賃貸住宅を借りるときにも不動産屋から胡散臭い対応をされない
・仕事を休んでも、当座のお金の心配はしなくてもいい
・福利厚生制度を活用できる

あなたが仕事をすることによって、良い事が沢山あるはずです。

あなたが、現在の待遇に不満を持っているのであれば、実際に声に出してみたら
どうでしょうか?
実際に「辞める」覚悟があるのですから、まずは上司にその理由を相談して
みてもいいのではないでしょうか。

あなたが気付いていないだけで、上司は実は評価してくれているかもしれません。

一時の感情だけで簡単に会社を辞める必要もありませんので、辞めるかどうかは
じっくり考えてから決めましょう。

しかし、会社を辞める事は決して悪い事ではありません。

あなたの人生のステップアップになるのであれば、会社を辞めるのも選択肢に入ります。
いろんな会社でキャリアを積むのも、あなたの人生では、大切な経験になりますので。

posted by 就活を成功させましょう at 15:50| 会社を辞める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
内定ガイド〜本当の就職活動必勝法〜
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。