2010年05月16日

新卒者にはない第二新卒の優位な点とは?

転職においては、景気の流れに左右される面はあるものの、第二新卒は、
新卒者と比較して、有利な状況となっているようです。

というのも、まったく仕事経験のない新卒者と比べて、第二新卒の方が
何かとリスクが少ないと考える企業が増えているからです。

最低限のマナーすら身についていない若者の増加が問題視されています。
仕事をさせる前にマナー教室を開く必要があるといった、教育コストの
かかる人材は、企業にとっても、できれば避けたいものなのです。

第二新卒は、その点は少なくとも身についているはずなので、余計な
指導を省ける可能性が高いと考えられるようです。
また、現在持っているスキルに今後の成長をプラスした選考をして貰える
のも、第二新卒のほうが有利なポイントであるといえるでしょう。

企業側から、現在の職場よりも大きな成長を期待されれば、達成感の高い
仕事を任せてもらえる可能性もありえます。

スキルアップ、キャリアアップが実現できる可能性が高いことも、第二
新卒の転職の特徴だといえるでしょう。

対人能力の高い人材は、企業側のニーズも非常に高いです。
面接では、その点をアピールすることで、他の応募者との差別化をはかる
ことができるわけです。

職務実績などは、勤務経験から考えてもないに等しくて当然なので、
アピールするほどのものがなくても心配する必要はないでしょう。

面接では、あなたが持っている熱意や誠実さをアピールするだけでも、
採用される可能性が高くなるでしょう。

最後に、面接時に注意するべきポイントを2点ご紹介します。

まず、緊張してマナーに反する行動をしてしまわないように注意して
ください。
あとは、会話のキャッチボールができるようにしてください。
嘘は論外としても、あまりにも誇張した表現で書いたりすると、そこを
突かれた際に、会話に詰まるケースがでてきます。

書面に記載できるスキルがない方も、企業の採用者は、あなたの未来の
可能性を重視することが多いので、選考に響く可能性は少ないでしょう。

ですので、自信を持って面接に挑んでください。

書類選考のある会社の場合は、エントリーシートなどが渡されると思い
ますので、質問に沿ってしっかりと書くようにしてください。
posted by 就活を成功させましょう at 08:24| 第二新卒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

20代後半での転職する際のポイント

大卒で就職された方であれば、20代半ば辺りになると、現在の職場に
不満や不安、疑問を感じることが増えてくるようです。
入社後3年以内に転職する方が多いというのもこういった理由でしょうか。

業務経験は数年程度しかありませんが、あなたの将来にとって、できる
だけベストな選択をしたいと考えるのは当然ですね。

以前は「我慢の足りないやつを採用してもすぐに辞めるだろうから採用
しない」という考えの下、20代の転職を受け入れようと考える企業は
中小零細企業で少々見られるぐらいでした。大企業ともなると門前払い
されるような状況でした。

しかし、雇用形態の多様化や企業側の考えにも変化がでてきたこともあり、
将来性のある若者を積極的に採用する企業も増えてきました。

このような経緯により、転職には20代が一番有利な年代といえるかも
しれません。
とはいえ、ニーズがあるということと、あなたの転職の成功とは必ずしも
一致しません。

とりあえず、どこでも転職できればいいなという考えはいけません。
転職先の業界・企業をどこにするのかを見極めることが必要です。

まずは、自分が得意とする分野と、苦手とする分野を整理する事から
始めてみましょう。転職したい業界も自然と決まってくるのではない
のでしょうか。

さて、入社を希望する会社と面接する機会に恵まれたとしましょう。
その場合、あなたの業務経験の少なさをカバーできるような、向上心や
現在持っているスキルを面接担当者に伝えられるように、前もって準備
しておきましょう。

これから何を目指し、どのような方向に進みたいのかを明確にできて
いなくては、満足のいく転職はできないでしょう。

・なぜ転職したいのか?
・今の会社の不満は何か?
・それを解決するにはどうすればいいか?
・転職して何がしたいのか?

こういったことを自問自答しつつ、ゆっくりと焦らず考えてください。

考え続けていると、進むべき道がみえてくるのではないでしょうか。
気持ちが固まったら、後はひたすら動いてみましょう。

20代のうちであれば、仮に失敗したとしてもやり直しがききますし、
心身ともにピークである20代の行動力は、何にも勝る強さになります。
posted by 就活を成功させましょう at 08:36| 第二新卒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

本当に就職活動を再度やり直すのですか?

新卒採用された会社に不満や不安を感じて仕方がないんだけど、本当に
転職するかどうかの決断をしようと考え出すと

「転職して本当に大丈夫か?」

と悩みこんでしまう方は多いことでしょう。

これまでにもお伝えしてきたように、現在の会社員と言う身分には、
様々なメリットがあります。

転職自体は、キャリアアップや希望を実現するために役立ちます。
しかし、それに伴ったリスクもあるわけです。

もし、あなたが「転職」をしようと考えるなら、まずは、あなたの中で
迷いが完全になくなるまで、意志を固めることが必要です。
生半可な気持ちで転職活動をしようとしても、なにかの拍子に挫折して
しまうのがオチです。
しっかりとした気持ちを持ってから行動に向かうようにしてください。

それでは、具体的にどのようなことを考えていきましょうか?

なんといっても最初に考えることは「転職する理由」です。

現在の状況の中で、あなたが何に不満を持ち、転職をすることで、何を
望むのかを洗いなおしてみましょう。

一例として、人間関係が原因で転職を検討する場合を考えて見ましょう。

・他社に移れば、人間関係の問題は解決しますか?
 あなたの性格や言動に問題があれば、程度の差異はあったとしても、
 どこの職場でも人間関係で苦労することになるでしょう。

・今の職場での解決は絶対に無理ですか?
 親族企業とかであれば、役員である親族から嫌われたら改善の余地も
 なくなりますが、あなたが妥協したりすることで状況が改善するかも
 しれません。
 一般的な企業であれば配置転換を希望することもできるでしょう。

次に、給料に不満がある場合を考えて見ましょう。

給料の不払いが続いたり、最低賃金以下の給料であれば問題がありますが、
あなたの市場価値が低いために給料が安いのではあれば、当然ですよ。
転職すれば、さらに給料が下がることも十分に考えられます。

現在お勤めの会社で、実績を積んだり、資格取得といったアピールを
しても、会社が一切対応しない場合は、転職を検討してもいいかもしれ
ません。
会社自体が倒産の危機にある場合は、給与カットや人員整理も実施され
ますから、転職するべき時期だといえるのかもしれませんね。

当然ですが、転職すると、この会社では0からの出発となります。
前の会社で素晴らしい業績を残していても、転職先の会社で全く評価
されないような状況だと、生き残りは難しいといえるでしょう。

現在お勤めの企業よりも、給料が下がることもあるでしょう。

仮に収入が減った場合でも、当座の生活ができるだけの貯金が手元に
あると、精神的に余裕が出来ます。

何かを手に入れようとすると、ノーリスクで済むことは、ほぼありません。
多少のリスクがあることは当たり前ですが、それに見合うだけの覚悟と
準備をしていないと転職は成功しないでしょう。

また、転職する際には、あなた自身が覚悟をいくら決めていても、周りの
理解がないと、毎日のように反対されるわけですから、そのうちに挫けて
きて挫折するわけです。

転職することで、あなただけでなく、あなたの周りの方の人生も大きく
変化する可能性があります。
特に結婚して家族のいる方の場合は、単身の方と比べるとリスクは一気に
高くなるわけです。
転職活動を実際に行う前には、あなたの関係者と事前に話し合いをして
おかないと、のちのちトラブルが起こる原因ともなります。

なんといっても、転職を成功させるためには、決して安易に考えないで、
しっかりと最後までやり抜くという決意を固めてから、挑む事が大切
なことなのです。
posted by 就活を成功させましょう at 09:03| 第二新卒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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