2010年05月26日

転職理由はどう記入するべきか?

第二新卒として転職しようと思ったときに、最も頭が悩まされれる
のは、転職の理由を記入する欄でしょうか。

当然ですが、現在の状況を愚痴っぽく書くことはタブーですし、前の会社の
不平不満を書いてしまうことはマナーの問題です。

しかし、転職となれば、なにかしらの理由があるのが普通です。

倒産したといったことを除けば、何も不満がなければ転職を考えるはずが
ありません。
またた、理由もなく転職をする人材は、企業側からすると不可思議な人物
という扱いをされるおそれもあるわけです。

それでは、不満を上手に伝えるには、どうすればいいのでしょうか?
いくつかご紹介していきましょう。

転職の理由として、よく聞かれるのが「会社の経営方針についていけない」
といった理由です。

あなたがこのことを素直にそのまま書いてしまうと、もし採用されたと
しても、その会社の経営方針が気に入らなければまた転職するのか?と
採用する側の企業の担当者は考えます。

しかし「私はこういう考えがあったので、前の会社の経営方針とは一致
しなくなった」と、単なる不満ではなく、あなた自身の言葉で自己主張を
してみたらどうでしょうか。

採用する側からすると、向上心のある応募者という印象を与えるのでは
ないでしょうか。

「会社が〜」という言い方ではなく、「私は〜」という言い方であれば、
同じ内容のことを言ったとしても、聞く側が受けるイメージは変わって
くるものなのです。

それに加えて、その「自分の考え」を実行するために何が必要かを
考え、これまでにどのような努力をしてきたかも合わせて伝えれば、
悪い印象を、採用担当者が持つことは少ないのではないでしょうか。

すべてを会社のせいにして、転職だけを頼みの綱にするような人材は
どこの企業であっても雇用したくないと思います。

あなたが転職すると決める前に、前の会社で辞めないで済む努力をしたか
どうかも重要です。

理由はどうあれ、単なる不満で転職を簡単に決めたのではないことを、
しっかりとアピールできるように練習する必要があるといえるでしょう。
ラベル:転職理由
posted by 就活を成功させましょう at 08:25| 第二新卒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

新卒や第二新卒で応募する場合と中途採用の場合との違い

新卒や、第二新卒で転職する場合と、中途採用で転職する場合の違いは
何でしょうか?
このことをしっかりと把握できていない方が意外に多いようです。

残念な事ですが、(第二)新卒採用と中途採用の違いを理解していない
ことにより、面接で会社が求めているようなものとは異なる自己PRを
してしまい不採用となってしまったという方が少なくありません。
本来はバリバリ仕事が出来るような実力のある方でも、うっかりしている
とやってしまうような間違いだったりするわけです。

しかし、一度きっちりと勉強しておけば、このような誤りはしなくなる
というくらいに簡単な事です。

新卒や第二新卒に求められるものは、主に以下の2点です。
決して、過去の実績などではありません。

・向上心

・コミュニケーション能力

多少経験が浅くても、人と関わる力があって、採用担当者にやる気が
伝われば採用されるというケースが多いです。
将来、花が咲きそうな苗を選ぶという感じです。

一方、中途採用は、今すぐに力を発揮できる人材を募集しています。
このために、対人能力ややる気も必要ですが、あなたが身につけている
スキルや経験のほうが重要視されます。

自分が求人先の会社でどのようなことをやりたいか、また、その為に
必要なスキルをどの程度もっているかという点がポイントになります。

新卒や第二新卒の場合は、入社後にやりたい事や、採用後のビジョンを
面接で語ったりや書類選考で記入することが一般的です。
明るく熱意のあるキャラクターも本人の強みになるわけです。

その一方、中途採用では本人のキャラクターなどは求められていません。
企業は、会社組織の中で足りないスキルや経験者を補充・強化するために
中途採用の募集を掛けています。
つまり、企業側の要求を満たさないような人材は不要なのです。

先ほどの例でたとえるながら、完成品としての花束を求めているわけです。
決して、苗や種を買ってきて、花が咲くのを待つわけではありません。

繰り返しになりますが、(第二)新卒採用と中途採用では、根本的に
ニーズが異なります。

この点を勘違いすることなく、的確なアピールをしてください。
特に第二新卒者の場合は、中途半端に前職の経験を語ろうとする場合が
ありますので要注意です。
求人先の企業によって異なる場合もありますが、あなたのポテンシャルを
中心に語っていったほうがいいでしょう。
posted by 就活を成功させましょう at 08:30| 第二新卒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

新卒者にはない第二新卒の優位な点とは?

転職においては、景気の流れに左右される面はあるものの、第二新卒は、
新卒者と比較して、有利な状況となっているようです。

というのも、まったく仕事経験のない新卒者と比べて、第二新卒の方が
何かとリスクが少ないと考える企業が増えているからです。

最低限のマナーすら身についていない若者の増加が問題視されています。
仕事をさせる前にマナー教室を開く必要があるといった、教育コストの
かかる人材は、企業にとっても、できれば避けたいものなのです。

第二新卒は、その点は少なくとも身についているはずなので、余計な
指導を省ける可能性が高いと考えられるようです。
また、現在持っているスキルに今後の成長をプラスした選考をして貰える
のも、第二新卒のほうが有利なポイントであるといえるでしょう。

企業側から、現在の職場よりも大きな成長を期待されれば、達成感の高い
仕事を任せてもらえる可能性もありえます。

スキルアップ、キャリアアップが実現できる可能性が高いことも、第二
新卒の転職の特徴だといえるでしょう。

対人能力の高い人材は、企業側のニーズも非常に高いです。
面接では、その点をアピールすることで、他の応募者との差別化をはかる
ことができるわけです。

職務実績などは、勤務経験から考えてもないに等しくて当然なので、
アピールするほどのものがなくても心配する必要はないでしょう。

面接では、あなたが持っている熱意や誠実さをアピールするだけでも、
採用される可能性が高くなるでしょう。

最後に、面接時に注意するべきポイントを2点ご紹介します。

まず、緊張してマナーに反する行動をしてしまわないように注意して
ください。
あとは、会話のキャッチボールができるようにしてください。
嘘は論外としても、あまりにも誇張した表現で書いたりすると、そこを
突かれた際に、会話に詰まるケースがでてきます。

書面に記載できるスキルがない方も、企業の採用者は、あなたの未来の
可能性を重視することが多いので、選考に響く可能性は少ないでしょう。

ですので、自信を持って面接に挑んでください。

書類選考のある会社の場合は、エントリーシートなどが渡されると思い
ますので、質問に沿ってしっかりと書くようにしてください。
posted by 就活を成功させましょう at 08:24| 第二新卒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
内定ガイド〜本当の就職活動必勝法〜
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。