2010年07月02日

安定した仕事を探すためのポイント

安定した仕事と一口で言っても、昨今では一概に語れないようになって
しまいました。

戦後から平成初期にかけては、国内大手メーカーや企業・銀行・保険
会社などは「絶対に倒産しない」安定業種と考えられてきました。

しかし、時代とともにどんどん変わっていくのが現実です。

銀行や保険会社、デパートなど、誰もが「倒産しない」と信じていた
企業が相次いで倒産しました。

日産が、海外から経営者を呼び込んで大掛かりな経営再建をしたり、
国内外での就職希望者人気が高かった日本航空が経営破たんしたりと、
大規模な経営破たん・倒産が発生しているのも特徴です。

つまり、今日のベンチャー企業が、明日は日本を背負う企業に発展する
かもしれませんし、有名な大企業が倒産するかもしれません。

単なるネームバリューに左右されずに、経営状態を把握した上で会社を
選択するべき時代になったとも言えるでしょう。

このような中で、どんな時代でも安定していると考えられているのが
公務員です。

ただし、公務員になるには、公務員試験で合格する必要がありますので
狭き門を通過しなければなりません。
嘱託採用や期間採用などはありますが、なかなか転職で入れるような
職種ではありません。

それでは、今後はどのような仕事を選べば安定できるのでしょう?

あくまでも安定を最優先に望むのであれば、これからニーズが高まり
そうな業種や職種を選ぶと安全かもしれません。

例えば、少子化で数が少なくなっていく子供を相手にした仕事より、
今後ますます増加する老人を相手にした仕事の方が需要が高いと考える
ほうが自然です。

また、時代に左右されないのが冠婚葬祭業と言われています。
この業界の中でも、結婚よりも葬式のほうが多くなりそうですね。
ラベル:安定 仕事 探す
posted by 就活を成功させましょう at 07:57| 転職 職種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

今後の成長が期待できる業界は?

今後の成長が期待できる業界に就職しようと考えた場合、いくつかの
注意点があります。

その業界が本当に成長業界かどうか、就職したいと考える企業が急成長
に対応した経営が出来るのか、この2点を見極める必要があります。

新店舗や支店が急増している会社というと、一見すると急成長している
ようにも見受けられます。
しかし、店舗拡張・支店増強という経営判断に誤りがあった場合は、
安易な事業拡大によってコストが増大してしまい、資金繰りに詰まって
倒産していまうおそれもあるわけです。

さらには、成長企業だからといっても、必ずしも、その後が安泰と言う
わけではありません。
ある程度まで成長すると、後は横ばいかジリ貧といったケースもあり
ますので、その点はしっかり確認すべきです。

具体的に申し上げますと、営業利益が本当に伸びているかが重要です。

少数精鋭で立ち上げたベンチャー企業が一気に成長して、上場企業へと
発展するケースも存在しますが、少数精鋭での経営と、大企業の経営は
根本的に異なります。

企業規模が大きくなるほど、経営陣などの会社の上層部が、社内の全て
を把握できなくなります。
その結果、一部の暴走などによって、間違った方向へ進んでしまい、
会社が破綻することも珍しくありません。

成長企業へ転職する場合、一般的には、以下のことを確認することが
重要だと言われています。


  • 営業利益が上がっているか

  • 現場を見ることが出来るか

  • 経営陣とその組織がしっかりしているか

  • ウェブサイトが充実しているか

  • 経営陣の目指す方向が確立されているか



これらのチェックポイントを、事前の下調べや面接時に確認する必要が
あるでしょう。

成長企業であったとしても、成長段階によっては、むしろ人材選びが
厳しくなることもあります。
成長段階では、即戦力となる実力を求める企業が多いためです。

つまり、自らの実力も身につける必要があるわけです。
posted by 就活を成功させましょう at 08:19| 転職 職種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

教師・講師など人に物を教える仕事をする?

人に何かを教える仕事といえば、教師・講師などが思い浮かぶと思い
ます。
しかし、一口に教師・講師といっても様々な職種があります。
例えば、幼稚園などの保育士、小学校・中学校・高校・大学の教師や
教授になるには、基本的には教員免許という国家資格が必要です。
最近は教員の多様化という観点から免許を持っていない人でも授業を
持つ場合もありますが、常勤される場合は必要でしょう。

また、塾や予備校の講師でも、基本的には教員免許を持っていないと
雇ってもらうのは難しいようです。

最近は少子化の影響で、学校の教師もなかなか枠が空きません。
しかし、ここ数年は団塊世代の一斉退職や、担任・副担任を採用する
学校が増えているため、教員数が不足している学校もあるそうです。

とはいうものの、学校の教員採用数は少ないわけですから、塾講師を
目指す人も多いようです。
しかし、塾講師にしても、競争率が大変高く、難しいのが現状です。

少し視点を変えて考えて見ましょう。
現在は様々な分野の職業がありますので、習い事も多岐に渡っている
ため、それらの講師を目指す方法もあるのです。

従来は、文化教室で行われていた着付けや茶道・華道と言ったところ
ですが、今では、アロマコーディネーターとかビーズ細工など、趣味の
延長線として講師を目指す方も多くいます。

これらの多くは、教えるにあたって資格は不要であり、誰でも簡単に
始められることと、楽しみながらお金になるというのが、特に主婦の
間で人気です。

今では、ブログなどを使って、手軽に自分の作品を全世界に公開する
機会もあるため、その作品が気に入った方を自宅に招いて少人数の教室を
開くケースも増えているそうです。

これらの場合は、本業としては難しく、あくまでも副業程度の収入に
しかならないことがほとんどです。

もし、職業としての講師を目指すなら、それなりの資格を少しでも多く
取得してから講師を目指したほうがいいでしょう。

もし、可能であれば、自分で規模の大きい教室や塾などを開業する方法も
ありますが、個人経営でまかなうとなると大変です。
塾経営のノウハウがないと、すぐに破綻するでしょう。
ラベル:教える 講師 教師
posted by 就活を成功させましょう at 08:01| 転職 職種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
内定ガイド〜本当の就職活動必勝法〜
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。